top of page

受講生の声|ロジカル思考で写真表現をアップデートしたAboxの学び

  • Abox Photo Academy
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:3 日前

1. 受講前はどんな悩みがありましたか。

 仕事では、サービスデザインやシステム開発を通じて、複雑な事象を構造化し、顧客価値を定義するようなロジカルな思考を実践してきました。一方で、趣味の「写真」においては、「なぜこの写真が良いのか」「何を伝えるためにシャッターを切ったのか」という問いに対して、ずっと漠然としたまま撮り続けている自分に気づきました。

 

キャリアで培った論理的思考と、写真という抽象的な表現がうまく結びつかず、自分の作品にどこか物足りなさを感じていました。


篠原さん

2. なぜこの講座を受講しようと思いましたか。

 コロナ禍に美大の大学院でアートの面白さに触れたことで、表現をより深く学びたい、そして写真を通じて作品を残していきたいという思いが強くなり、Aboxの門を叩きました。


 講師の方々との対話を通じて、表現を感覚だけに頼るのではなく、「なぜ撮るのか」という根源から組み立てていく姿勢に強く惹かれました。ここなら、ビジネスやデザインで培ってきた思考も活かしながら、写真表現の質をアップデートできると確信しました。


3. 一番印象に残った学びは何でしたか。

 受講期間中に、作品制作のプロセスが作家道『Artist’s PentaGuide』として体系化されたことです。「Theme(問い)」から始まり、「Style(形式)」へと翻訳していく設計思想は、まさにサービスデザインのプロセスにも通じるものでした。

 それまで「センス」や「感覚」といった曖昧な言葉で片づけられがちだった表現を、「構造」で捉える視点を得たときは、パズルのピースがすべてはまったような大きな衝撃がありました。


4. 受講後、作品の作り方はどう変わりましたか。

 「まず撮る」から、「まず設計する」へと変わりました。

 自分の内面にあるモヤモヤを言語化し、先人たちの作品やさまざまな関連資料を分析し、デジタルツールも活用しながら、「何を問いとして立てたいのか」を確認していく。そうした「思考の構造化」を徹底することで、アウトプットとしての写真に迷いが少なくなりました。

 エンジニアリングの手法をアートに持ち込むことで、より客観的で強度の高い制作プロセスを築けていると感じます。


篠原さんの作品

5. 具体的に生まれた変化や成果はありますか。

 一番大きいのは、自分のポートフォリオをWebで公開し、一人の写真家として作品を発表し続けられていることです。

 通い始めて2年目からAbox展に参加し、これまでに3つの作品を制作してきました。単に写真を撮ってSNSに流すだけではなく、明確な文脈を持って作品を世に出すプロセスを歩めていることは、自分にとって大きな変化であり、成果だと思っています。


6. この講座はどんな人に向いていると思いますか。

 写真が好きな人はもちろん、スマホで撮ってSNSにアップするだけでは物足りなさを感じている人、講師や仲間との対話を通じて一段上のレベルを目指したい人に向いていると思います。また、クラスの後によく飲みに行くので、飲み会が好きな人、写真仲間がほしい人にも最高の環境です(笑)。


7. 迷っている人へメッセージをお願いします。

 センスは生まれ持ったものだと思われがちですが、実は磨き、組み立てていけるものだと感じています。もし自分の写真に「自分らしさ」が足りないと感じているなら、それはセンスがないのではなく、思考のフレームワークがまだ足りていないだけかもしれません。

 Aboxは、内側にある言葉にならない熱量を「作品」へと導いてくれる場所です。自分の写真表現をアップデートするための「新しいOS」をインストールするつもりで、ぜひ飛び込んでみてはいかがでしょうか。


無料体験会に参加

Aboxの公式サイトでは、**無料体験会(3枚講評あり)**が案内されており、教室や講師、受講生の空気を知る場として紹介されています。横浜校で毎月第4土曜13:00〜開催です。


教室が自分に合うかどうかは、実際にその場の空気に触れてみるのがいちばん早いかもしれません。




コメント


bottom of page