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大塚栄二
鹿児島県川内市生まれ。
2歳の時に両親の移住で東京へ。大学卒業まで東京に住む。
22歳で精密機器メーカーへ就職と同時に長野県へ。以来30年余りを長野で過ごす。
2018年5月に福島県へ転勤。
カメラ、顕微鏡、内視鏡の製造技術(製品をどう作るかを考える仕事)に従事。
カメラを造ることから次第に写真自体にも興味が広がり、現在では作品としての写真作りに活動の場を広げている。
また写真講座の講師も務め、最近では「光をどう見極めるか」をテーマに行った講座「光で画く」が好評を得る。
資格:
フォトマスターEX(総合)
主な展覧会、写真活動歴:
2016年 nico(パリフォトサテライト展示)
2016年 個展「ひーじゃーの島」
2016年 写真集「Presence」制作
2017年 JPCO展2017東京、京都
2018年 チームチャンピオンズカップ2018
優勝、最優秀写真家賞受賞
2018年 Workshop2B OB展 「Annual2018」
2019年 個展「光で画く」 @ space K
2019年 Abox Photo Academy 写真展 2019