top of page
Abox
Photo
Academy
Exhibition
2019



2021年11月 開校
アートフォト講座
Aboxのアートコースで学べる内容と各コース体系
特徴
アートフォトコースの特徴
カメラなんてただの箱です。
観る人の心に種を蒔くようないい写真には貴方の個性が一番大切です。
思ったように撮影するための基礎からでも、オリジナル作品を制作するStepupからでも始められ、足りない基礎を単発受講で補充もできます。世界は遠くま出かけなくても、貴方の眼差しで美しくなります。
【W講師】
当アカデミーのアートフォト講座では毎回、高崎勉&松龍の2名体制で授業を行います。1度の授業、講評会で多様な角度から意見が出ることによって、講師による偏見を排除、受講生に大きなヒントをもたらす可能性が広がります。(都合により講師1名体制になることがあります。)
【感性に依存しない教育フレームワーク】
個々の目標設定や途中の成長状態などを対話しながら確認して、受講生と講師が言語化して共有します。
各自の成長に必要な要素を一ずつ獲得を支援します。
クラスの終わりにはポストモーテム(どこまでできたか確認)を実施してKPT(次へのアクション)を可視化します。
KPTを次のクラスにInputして成長のスパイラルを進んでゆきます。
最終的には特定の教室に依存しない貴方だけの作家育成のRoad mapを手に入れることが可能となります。
【講義と講評(チャレンジとレビュー)】
1回の講座は、最新の情報をレクチャーしたり、受講生間での対話をしたりして知識を学ぶ、Inputセッション
各自が課題にチャレンジして提出し、その成果をレビューして、良いところをのばし、欠点を修正するChallenge &Reviewセッションの2セッションがセットになっています。
【問いを通じた対話形式】
講師が受講生に問いを投げかけることで、テーマに対しての対話を行い、気づき、自分らしさの発見を促します。
受講生間での作品講評を対話し、価値観の転換が生まれイノベーションが発生します。
作品制作でもっとも重要なパーソナルリーズンを構築してゆきます。
【全コース体系の公開】
コースをすべて体系だって公開することで、自分の求めるゴールをよりはっきりイメージできることが可能。
【通いやすい校舎】
横浜駅ダイヤモンド地下道北9番出口から1分駅近で便利。
教室は2Fで広々として贅沢な空間、自然光がたっぷりと入り込み実技・講義もじっくりと集中できることが可能。
【充実の再受講制度】
再受講フォローシステム
アートフォト講座に在籍中であれば、進級後に過去に受講した下の講座を再受講することができます。その際、別途受講料は発生しません。(ただし、途中のコースから入会くださった方は受講料が発生いたします。)
【基礎知識の再確認】
写真講座共通のエントリーコーズは各回に基礎技術をレクチャーしますので、アートコース受講生は必要な回だけ単発で受講できます。(作品講評のセッションは除く)
講座体系
講師
校舎
Step up コース(全12回コース) 第4土曜日
Step up
Advanced
Plus
受講料
bottom of page