- Abox Photo Academy
Abox People Vol.7 「Abox Photo Academy 写真展2019」招待作家 堂川嘉久さん & 粕谷千春さん インタビュー(Abox Photo Club 富山メンバー)
更新日:3月29日
Abox People Vol.7
「Abox Photo Academy 写真展2019」招待作家 堂川嘉久さん & 粕谷千春さん インタビュー
2019.6/26~30に目黒区美術館区民ギャラリーにて「Abox Photo Academy 写真展2019」が開催されました。今回のAbox Peopleインタビューは富山校からの招待作家、堂川嘉久さん & 粕谷千春さんと一緒にAbox展2019を振り返りました。写真展の一週間後に富山校に講師として初めて招かれた松龍先生と、塾長高崎勉による富山市で行われた対談です。

聞き手:Abox Photo Academy 講師 松龍&高崎勉
取材協力:カフェ・ジャック ラビットスリムス https://www.facebook.com/cafejackrabbitslims/
【招待作家の心に残った作品】
高崎:まずは横浜校初となる「Abox Photo Academy 写真展2019」に招待作家として、作品をご提供くださいましてありがとうございました。
堂川&粕谷:こちらこそありがとうございまいた。
高崎:率直な感想を伺いたいんですが、いかがでしたか。
堂川:凄かったと思います。ステップアップ(中級)コースの方々は、まだこれから伸びるだろうなって感じでしたけど、、、、アドバンスト(上級)の方々の作品は本当に凄いと思いました。
高崎:印象に残った作品はありますか?「やっぱり自分のが一番良かった。」という意見でもいいのですが(笑)
堂川:ritsuko matsushitaさんですかね。。予備知識なしで会場で初めて作品を拝見したので。「なんだ、これは!」という衝撃から入っていって、だいたい分かってくると「どうやって撮ったのか?」って引き込まれて、、、ずう~っと見てました。
高崎:「どうやって」ていうのは手法のことですか?