写真展を開催し、自分の作品を観てもらい
人に影響を与えたり
作品を評価してもらったり
販売したり、掲載してもらったり
何かの反応があるが、これを得て成功したと満足していては、博打と同じだ。
真に成功する人達は、必ず目標設定と振り返りをしている
そして、単に反省を漠然とするのではなく、KPT法を使ってやるといい。
次回のAboxの授業ではこれを実践する
言語化してみると、もやもやとしていた感想が
次への戦略へと変わる
そして、次にやるときには
目標が計測できるように設定できて、何となく成功か?失敗か?なんて曖昧なことはなくなる。
作家の感覚や感性はマネジメントでき、ストラテジーとともにある。
評価軸の設定は、こんな感じ
■展示方法
空間設計
額装
サイズ
セレクト
点数
■作品強度
Theme
Motif
Reason
■告知・コミュニケーション
DM
SNS
動画
口頭説明
ステートメント
まだまだ、ありますね。
次回の授業から何を気づきとして得るのか、とても楽しみです。
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