​ 現役広告カメラマンが伝授する

「写真表現者のための撮影基本所作」

 

■開催の背景

「思ったようにシリーズとしてトーンが揃わない。」

「いいね。としかいってもらえないな。」

「イメージしているように撮影できないな。」

と行き詰まった感じになっていませんか。

私たちは、作家は表現を支える基本技術が必要だと考えます。
最近のデジタルカメラは本当によくできているので押せば失敗しない写真がとれます。
でも、自己表現をするためには、カメラが勝手に良い感じで撮ってくれる写真”だけ”では表現の幅が狭くなります。
教室で作品講評をしていますが、アイディアが自由でとても面白い反面、その作品を支えている技が脆弱で強度が弱くなっているもの感じる時があります。


画家・彫刻家はデッサンが、ピアニストは譜読み・指捌きが、シンガーは腹式呼吸がその表現を支えています。
写真表現をする作家は、撮影の基本動作に至る所作がそれだとAboxは考えます。



 

■内容案内
1)写真を撮る手段として、自分のカメラの基本構造を知り尽くす
撮影に必要な基本機能とメーカーが考える便利機能を区別できるようになろう。
万人向けに失敗しない撮影をするための機能がてんこ盛りになっていて何が本当に基本機能かわかりにくい。

しかも、マニュアル読んでも用語が理解しにくい。

ネット検索でヒットするライター都合の記事に左右されないで、自分のカメラをきちんと理解することに時間を取ります。

2)カメラに任せる前にMモードで撮る
必要な基本機能を区別したらカメラメーカーの機能に任せるまえに自分でできるようになっておく。
シャッターが切れる前にカメラが何をしているのか自分でやってみて理解することだけをやります。

そうすることで、便利機能の意味を理解できて設定を自分好みにできるようになります。

3)ズームリングは足の変わりでないことを知る
最初に手にするズームレンズの落とし穴に実践してレンズの本当の役割をしっておこう。

単に被写体を大きくしたいときにズームリングを回してはならないのかを理解しよう。
強い作品を生み出すために必要なレンズを選べるようになろう。

4)ピントを合わせる
最近のカメラで最も技術革新がAF機能。

カメラ本体の機能だけが取り上げますがピントはレンズが合わせています。
レンズの役割を理解した上でピントの仕組みについて体験することをしましょう。

そうすると、できないことを望んでいるのか、設定が分かっていないだけなのかが区別できます。

5)被写体の露出を読む、カメラに露出を任せる
Mにせよ絞り優先にせよ、被写体に当たっている光を見て露出を読めなければ強度のある作品は作れません。

階調の美しい写真を撮るために被写体のどこを見たらいいのかを体験し、それをカメラに伝えることをやってみましょう。
 

講師

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■現役広告カメラマン:高崎勉

数十年のキャリアで獲得した本物の基礎知識をすべてお伝えします。

 

■現役写真作家:松龍

​作家として自己表現に必要な基本所作だけに絞った実践を指導します。

スケジュール・開催場所

【講師】 高崎 勉・松龍
【日程】 4/24(土) , 5/22(土) , 6/26(土) , 7/24(土) , 8/28(土)

      全回 10:00~11:30

【受講料】各回5000円 (税込み)
【申込み方法】Abox Home Pageの申込みフォームより
【講座名】 「写真表現者のための撮影基本所作」
【場所】 横浜ビートルビル 2F
【お持ちいただくもの】 カメラ、取り扱い説明書

【定員】 8名程度
 

受講料(税別)

各回5000円 (税込み) 当日現金支払い

■作家支援プログラムについて
今回Aboxでは、作家を支援する活動として、その授業料を負担します。
私たちはとても小さい組織ですが、世の中を変えていく可能性をもった作家に投資をします。
私たちが求めるリターンは、受講生が作家として育ち強度のある作品を世の中に提示できる力を発揮することです。

初回に作品5枚を提出してください。
講師が拝見して該当すると思える方には、受講3回分免除します。

受講分の3回は任意の開催日に利用できます。

​3回以上の受講をご希望する場合は、受講料をお支払いください。

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